CENTURY21クオリア最大のメリット
CENTURY21クオリアのコンサルティング業務
売却コンサルティング内容
事前相談
連絡手段の多様化に伴い売却のご相談は、LINE、メール、SMS、そして電話があります。
弊社ではお客様がどのような状況におられるかわからないので、基本的にはLINE、メール、SMSをお勧めしております。
現地調査
お預かりをさせていただきましたお客様の大切な財産である、ご所有不動産の現地調査、役所調査、各種資料より売却に関して必要な情報を取得します。これを怠ると買主様や、共同仲介会社が必要な情報をリアルタイムで提供できません。
データベース化
上記の調査をさせていただきましたデータは、当然のことながら当社では一つのデータとして、ファイルを作成いたします。 これにより共同仲介会社から、法務局資料、役所資料等の送付依頼があった時には、24時間どこからでも即応対応できます。
価格査定
法律でも義務付けられておりますが、お客様へ不動産価格をご提案させていただくためには、その価格の根拠を示さなければなりません。その根拠として国土交通大臣指定の不動産流通機構のデータベースから適正価格を提案します。
広告方法のご提案
不動産には、地域性、個別等の差があります。
弊社ではエビデンスをベースとした情報を売主様に提供の上、ご希望等を考慮の上、最適な売却方法を提案します。
付加価値を高める
単なる売物件なのか、魅力的な不動産なのかを分けるのは買主様の感性を刺激する付加価値をつけること、そして売却不動産より魅力的にする為「ドレスアップ」の提案をします。
当社の売却に向けての活動について
1他の不動産仲介会社による広告依頼は全て可能
売主様より広告活動を控えたいとの申し出がない限り、希望と納得を確認の上、
原則として他の不動産仲介会社からの広告活動の申出(チラシの配布、インターネットへの情報登録)は全て可能にしています。
不動産会社の大小を問わず、自分たちの利益のみを優先して、売主様の意向や約束を無視して、他の不動産仲介会社に対しては〝広告活動は禁止〟と説明しています。
売主様からも買主様からも仲介手数料をもらう事が最優先となっている不動産会社が大半を占める中、当社では不動産仲介会社からの広告要依頼に対しては「インターネット、折込広告は全てオッケーです」と回答しております。他の不動産仲介会社からの反応は、大半の不動産会社がネット掲載を禁止しているので、驚かれております。至極当然な他社からの広告依頼を承諾するだけで「ネット広告承諾を了承していただいてありがとうございます。頑張ってネット広告して、集客をさせていただきます。」と対応されます。
2販促資料である写真や間取図面を提供します。
当社では不動産の付加価値を最大限引き上げるために
綺麗に撮影した外観写真、室内写真、物件の長所を濃縮した販売資料を作成いたします。
これらを、他の不動産仲介会社の広告作成で必要と考え、全て無料利用を了承しています。
普通の会社であれば、マンパワー、時間、費用をかけて撮影・作成した写真や間取図面などは他社に使用させません。
売主様の利益を最大限に追求する当社では、そのような出し惜しみは行いません。
売主様の目的である早期売却、高額売却を達成するために、
当社が作成した販促資料を、最大限に活用していただき、買主様を見つけていただきます。
3売主様にフォーカスをする
当社では販売に協力して頂く数多くの不動産仲介会社に対して、売主様の大切な財産である不動産を積極的に売却していただくために、
不動産仲介会社に積極的に販売していただくために、皆様から賜る仲介手数料の一部をバックマージンとして
当社から不動産仲介会社にお支払いしています。
何故ここまでするのか…。
それは、売主様にフォーカスする、売主様のためのコンシェルジェとして売主様と約束した目的を達成するためです。
今、不動産売却中でお困りの売主様へ
売主様チェックリスト
何か1つでも思い当たることがあったらご覧ください!!
- 販売当初は熱心だったが、時間の経過と共に営業マンの
やる気が減少。 - 毎週決まりきった定型文のような媒介経過報告書。
- 週に1回の媒介報告が来るだけで、電話の一つもない。
- 広告に自分の要望(セールスポイント等)が反映されない。
- 掲載写真のクオリティーが低い。販売資料も綺麗でない。
- 担当さん、キャリア不足みたいな感じだけど大丈夫?
- 案内結果の連絡が遅い
(結果を待っておられる売主様の気持ちを知ってるの?)
- 査定額に不満があったのに、さらに値下げを提案される。
- 「反響がないから値下げしましょう」と提案し
業者買取ばかり提案してくる。 - 熱心に営業していると思えない。
- そのまま予定通りに売却できるのか不安。
- 結局「大手不動産仲介会社」という以外のメリットは
何があるの? - その会社を選んだことを後悔、または不満を感じている。
上記チェックに項目に一つでも該当する方は、次の記事にお進みください。
不動産売却における成否の分岐点は会社選択と
担当営業マンのスキルとキャリア
一般の方なら人生で最大の売買は不動産、その大切な資産である不動産の売却を任せすることにおいて信頼に値する不動産仲介会社の見分け方は?
答えは簡単!セカンドオピニオンに相談しましょう! 結果、重要な情報を得ることができます。
※物件が売れる本当の価格→適切な査定額 ※物件を売る新たな方法
査定額と宣伝方法は不動産会社によって違います。 正しい不動産仲介会社の選び方はこれ以外にありません。
現在、専任媒介契約または専属専任媒介契約を締結されている不動産仲介業者に不満や不安がある方が、
他の不動産仲介業者に相談をすることけなら法律上、何の問題もありません。
つまり他社で専属専任媒介・専任媒介契約中でも相談することだけなら可能です!!
今の不動産仲介業者に不満がある売主様こそ、セカンドオピニオン査定を受けられてはいかがでしょうか。
不動産売却で失敗されている売主様の大半は、媒介契約締結の前に一社しか検討していないことが原因とも言えます。
でも専任媒介契約または専属専任媒介契約が終了するまで、他社と媒介契約を締結することはNGです!
但し媒介契約は自動更新されません。書面による更新手続きが必要です。
今お任せしている不動産仲介会社にご不満をお持ちの売主様は、契約更新をお考え直されることもご検討ください。
無料でご提案をさせていただきますので
お気軽にご相談下さい。